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沿革

 

二つの都市から全世界へ

ジョーンズ ラング ラサールの200年を超える歴史における主な出来事をご紹介します。

1783年:  リチャード・ウィンスタンレー(Richard Winstanley)がロンドンにて競売人として店を構え、1806年に息子ジェームス(James)に受け継がれる。

1939年:  数え切れないほどたくさんのパートナーシップや合併により、Winstanley社は3人の主なメンバーの姓で知られるようになる-ジョーンズ ラング ウートン アンド サンズ(Jones Lang Wootton & Sons、以下JLW)。

1945年:  第二次世界大戦中の爆撃により被害を蒙ったロンドンでは土地登記簿が滅失、JLWは何千にもおよぶ土地区画の境界線や所有権を文書化するという膨大な仕事を引き受ける。その後JLWは開発や仲介業のライセンスを取得、ロンドンが1954年に復興し始めると同時に他社を寄せつけない高い地位を獲得する。

1957年:  JLWはオーストラリアに複数のオフィスを開いて世界進出の第一歩を踏み出し、「前途洋洋だが課題が山積み」という当初の予測を克服する。これを足がかりに、その後ニュージーランド、シンガポール、クアラルンプール、香港、東京(1985年)へと進出する。一方、ヨーロッパではスコットランド、アイルランド、そしてヨーロッパ大陸に進出する。 

1968年:  大西洋を越えたテキサス州エルパソでは、ある専門家小グループが市場のニーズに応えるプロ集団を目指し、IDC Real Estateを設立する。IDCは米国市場で急成長を遂げ、シカゴに拠点を移す。以後社名をラサール パートナーズ(LaSalle Partners)に変更し、アメリカでも指折りの不動産サービス会社となる。同社は長年にわたりクライアントに尽力する会社として知られるようになる。

1975年:  JLWは初のアメリカオフィスをニューヨークに開く。 1970年代から80年代を通じ、JLWとLaSalle Partnersはともにアジア太平洋、ヨーロッパ、南・北・中央アメリカの新しい市場においてその存在感を増す。 

1997年:  LaSalle Partners は新規株式公開を行う。

1999年:  国際的な不動産業界としては当時最大の合併を経て、JLW とLaSalle Partners が合体し、ジョーンズ ラング ラサールが設立される。新しく生まれたこの会社は当時も、そして今もなおグローバルな商業用不動産サービス・投資顧問会社の業界リーダーである。

2006年:  当社は本業の成長と数々の買収を通じて力強い成長期を迎える。2006年に傘下に入った新しい4つの会社のうち、Spaulding and Slyeはアメリカ東海岸において大手不動産会社で、その他イギリス、スペイン、中東の堅実な会社が傘下に入った。

また、ジョーンズ ラング ラサールは、設立当初3年連続して雑誌Forbesの大企業トップ400に唯一の不動産サービス会社として名を連ねる。その後も雑誌Forbesや各国の多くの新聞や雑誌に最も働きやすい職場の一つとしてとりあげられる。

2007年:  事業を拡張したこの年には、インド最大の不動産会社、Jones Lang LaSalle Meghrajの設立を含む計15の合併や買収を行う。また、イギリスではサステナブルコンサルタント業のリーダーであるUpstreamや、オランダのトップ不動産アドバイザーを買収する。当社のエネルギー及びサステナビリティに関わる事業に対し米国環境保護機関から最高の名誉を授かるなど、数々の賞を受賞。​

2008年: 企業買収を通じて当社は中国でのプレゼンスを高め、オーストラリアやスコットランドにおいても引き続き業容拡大を続ける。リテールのスペシャリストでありドイツに拠点を持つKemper Holding GmbHの買収により、不動産アドバイザリー事業ではドイツ最大となる。ヨーロッパ大陸においてはその最も大きな不動産市場である、ドイツとオランダで最大級の不動産会社の地位を確立する。アメリカにおいては、テナントレプリゼンテーション業界のトップ企業であるThe Staubach Companyを買収。この買収により、アメリカ周辺の主要マーケットにおける我々のプレゼンスを大いに高め、公共部門サービスにおけるマーケットリーダーとしての地位を確立し、コアビジネスの多くの業務規模拡大を実現した。